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手漉き麻紙:雲肌麻紙ドーサ引き使用 (福井県今立町 岩野製紙)●パネルの張り方:袋張り(ベタ張りではない)作品を後々パネルからはずす予定がある場合は、必ず袋張りをお選びください。●麻は古代から紙の主要原料として用いられてきました。正倉院文書などの古代の紙は、楮・雁皮より麻紙のほうが多いそうです。麻紙は紙質が硬くざらざらしている為、細かい文字などが書きにくく、また繊維の処理が難しい為に、平安時代以降、姿を消しました。長い時が流れて現代、紙漉きの技術者の中でも人間国宝として名高い岩野さんが、福井県今立市にて、麻紙を漉いています。現代になるまで、麻紙は顧みられませんでしたが、いにしえの麻紙が復活する時、日本画家たちの意見が多く取り入れられました。その為、復活した新生麻紙は、日本の芸術・文化活動になくてはならない重要なものになりました。
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